歯石

夕方会社で歯石が部分的にぽろっと取れて気持ち悪かったので、7時半くらいに歯医者に行きました。なんか夜10時くらいまで空いてるらしい歯医者さん。


端的に言えば、リア充が行くような歯医者さんでした。入った瞬間こんばんはーの連呼。ここはブックオフかと。そして診察席に行ったら、ハンガーにコートをかけてくれる看護婦さん。さらにちょっと待ち時間が出来ると同時に、「どうぞー」と新聞と雑誌をこっちに差し出してくる看護婦さん。よく考えたら歯医者の中で、女の人しか見てないです。


いや、いい歯医者さんなんですよ。自分があたかもリア充であるかのような錯覚を覚えるくらいに。何か騙されてるんじゃなかろうか…。