極上生徒会の最終回見ながら書いてます。さあ、どうなることやら。



レンタルショップ行きました。焔の扉とかぱにぽに主題歌とかいろいろと。



あー、V機関とかすげー。意味分からんけどすげー。聖奈出てきたー。あー、プッチャンが意味分からんこと沢山言ってる…。りのの兄さん?はぅ?



久しぶりに軽く凹む出来事が。昨日被験者終わったのですが、今日連絡が来ました。何かうまくいってなくて再実験ですって…。しょぼーん。



聖奈が何か重苦しい過去背負ってますよ。あー昔の奈々穂可愛ぇー。



一限の授業出たんですが、どうも先生と相性合わん気がしました。コンテンツ産業の例としてポケモンを出したまでは良いですが、「私ポケモンに全然興味ないんですけどね」はまだ良いんですが、「何が面白いか全然わかんない」とか要らん事は公の場で言わんでいいと思います。何か他にもねー、どうも合わない。あなたと業界人のコネの話とか聞きたくないです。昔一緒にメシ食ったとか知らんですよ。



あー、会長が帰ってきたよー。感動の再会。そしてCM。


うわー、何か鬼のようなスピードで時間が流れていってます。卒業式?シンディの歌すげー。答辞を紙も何も見ず言う会長。すげーな。回想シーン長いけど文章めちゃめちゃ短いし。回想シーンの間も喋ってたってことかな。


奈々穂会長?奏理事長?聖奈特別講師?久遠と香副会長?もう何も変わらんね。最後は「恋せよ女の子」で締め。特に最終回EDテーマというのはなく本編終了後「恋する奇跡」でホントに締め。


みんな幸せそうなEDで心和みました。ホッですよ。明らかに全編通してギャグアニメなのにそこにホッとしてる自分がいるというこの理不尽さに快感。あずまんが大王の最終回の時はマジ泣きしてたけどそれに近からず遠からず。あれは最後真面目に走ったけど、これは終始いい意味で落ち着きのないアニメでした。



来週からARIAですって。これはまだテロップが出ても許せるレベルですね。創聖のアクエリオンの最終回はですね。感動のアポロとの別れのシーンとか終わってですね。「アポロはどこ?」みたいなこと子供から聞かれてシルヴィアが戸惑うようなシーンでですね。EDの音楽も流れテロップも流れ出したのに、「来週からこの時間は『Pinkの遺伝子』をお送りします」とか出てですね。もう感動とか台無し。九州で見てた人みんなあのトラップに引っかかったんじゃね?私は友達と3人で見てて。Ax.氏とか子供とシルヴィアの会話でうるっときたりしてたのにね。もうみんな爆笑。あの事件は「Pinkアクエリオン事件」として語り継がれることでしょう、きっと。Ax.氏が言ってました。「多分根本的には『アクエリオン』も『Pinkの遺伝子』も変わらん気がする」みたいなことを。間違ってないなーと思った。ていうかやっぱり『Pinkの遺伝子』って題名から出てくるイメージが露骨にピンク色過ぎますよ…。


あー、最後に一言。アニマル横町のOPは中毒性がある気がしました。